先日の記事「BABAKAGU」の続き。
(株)馬場家具様のハイエンドブランド
BABAKAGUの魅力をショールーム空間の中で
どうやって「語りかける」のか?
そしてそれに空間インテリアはどう寄り添えるのか
そんな体験の中からいくつか気づくことがありました。
全小売業、全製造業。政治を行う方から、歌うたいまで。
全ての方々において「どう語りかけるか」かが問われる時代。
優しくでも熱くでも、言葉だけでなく態度でも。
音でも温度でも色でも。
「でも、短めにね」
みたいな時代にどう語りかけるか。
「BABAKAGU」のソファの魅力にも
短めになんて語れない
お伝えしたいことが、沢山ある。
馬場家具様の営業さん、工場長さん、企画の方や
仕入れの方まで。全従業員様にある。
だからこそこのショールームに足を運んでみてほしい。
本革のソファに座って触れて。
インテリアに携わるお仕事をして見える方なら
そこから必ず、物語りは聞こえてくるはずです。